労務のこんなお悩みのありませんか
勤怠集計・給与計算を自動化することによって、計算ミスを限りなく減らすことができます。
有給管理は煩雑な上、半年以内に5日以内消化義務を管理する必要があります。
労働法は、働き方改革に始まり様々な法律上の縛りがあります。コンプライアンスに沿った運用をしなければなりません。
働き方改革やテレワーク導入により、勤怠管理はさらに複雑になってきており、経営課題の一つであります。
1. 勤怠集計業務の負担軽減
給与計算業務のうち、一番のハードルは勤怠時間の集計業務です。
各部門から集まってきた紙のタイムカードをエクセル等で
集計・チェックする作業は、多大な時間を費やし、企業の生産性を落としています。
勤怠をクラウド化すれば、紙のタイムカード収集から打刻漏れ等チェック業務を
大幅に削減することができます。
2. 勤怠管理のリアルタイム化
勤怠がクラウドにより、場所を選ばずリアルタイムに確認できるように
なるため、勤怠の把握が迅速にできるようになります。
また、残業時間や有給付与消化日数の集計が、より明確化されるため
業務の偏りなど人員配置をより適切に行うことができるようになります。
3. スケジュールやシフト管理の電子化
クラウド勤怠ソフトには、勤怠の記録する機能だけでなく、
スケージュールやシフトを管理する機能もあります。
紙やエクセルで行っていたシフトの調整をクラウド化することにより、
より共有・調整が簡単になります。
また、休暇などの勤怠ワークフロー申請・承認業務もスマホやPCで
完結します。
STEP1 | ソフトの選定 |
貴社の勤務体系やをヒアリングさせて頂き、貴社に合った勤怠ソフトを選定いたします
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STEP2 | 初期設定 |
ソフトウェア及び打刻機器の設定を行います
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STEP3 | 効率化の実行 |
実際に打刻・勤怠集計を行い、従業員全員が簡単に使えるよう設定であることを確認します。 また、操作方法の説明も行います。
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STEP4 | 検証/クロージング |
コンプライアンスや集計方法に問題ないかを確認します。 また、デジタルシフトにより効率化できていることを確認します。
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どの勤怠ソフトを使えばいいのか分からないといったご心配もおまかせください。
弊社で貴社に合った勤怠ソフトを選定し、設定から導入までサポートいたします。
セットアップ料金 16万5千円(税込)~
勤怠ソフト利用料 月額330円(税込)×利用人数~
電話サポート料金 月額3,850円(税込)~
詳しくは、お問い合わせフォーム又はお電話よりお問い合わせください。